2021年度の資産運用方針
こんにちは。20代サラリーマン投資家の"c-sun"と申します。
[簡単な自己紹介]
[2021年1月28日時点での資産構成]
資産総額:8,716,391円
株式は資産内訳の約52%ほどとなっています。
株式の売却、車の売却、冬のボーナス等が重なり現金比率が高めになっていますので今年は株式購入への入金力を高めていこうと思っています。
(市場はバブル気味で若干の躊躇いはあるが....)
[今後の資産運用方針]
- 株式・現金・コモディティ等の資産バランスを明確にする
(例:株式60%・現金10%・コモディティ30%...etc)
過去10年の結果を見ればS&P500指数に連動したETFのみを買いたくなるが、過去の10年と未来の10年が同じ結果になるとは限らないため、新興国、フロンティア諸国、米国を除いた先進国も含め全世界への投資が必要だと思います。
また、コモディティや債券も株式との相関係数が高いため、ポートフォリオに加える必要があると思います。(年齢が若いので債券や現金比率を高めるくらいなら株式投資をしたい気持ちは強いが...)
上記に記載した運用方針を行っていく上での問題点は、米国高配当個別株をNISA枠で購入してしまっていることです。売却して他国の指数へ連動したETFを購入するか、非課税期間が終了し特定口座へ移動してから売却するか悩みどころです。
下記が今後買い増していこうと思っている銘柄になります。
他におススメの国やETFがありましたらコメント欄で教えて頂けると幸いです!
では、また!